2014年12月9日火曜日

[実践]ランドロス厳選

1,目標を決める

参考:[Androidアプリ]伝説チャレンジャー

2,調整用のポケモンを準備する


・目標値以下の個体を捕まえずに済むように判定できるポケモンの準備をする。
・1体目:目標個体よりSが1低くなるシンクロポケモン(サーナイト)
・2体目:目標個体よりHが1低くなるいのちがけポケモン(ムクホーク)
・3体目:きのこのほうし(キノガッサ)(マスターボール以外の場合)
・4,5体目:トルネロス、ボルトロス
・マスターボールを使用する場合は3体目は要らない。
・サーナイトはおきみやげ(タマゴわざ)で退場できるようにしていると無傷でいのちがけポケモンを場に出すことができる。
・ムクホークは夢特性のすてみであればいかくの表示がでない分だけ掛かる時間が減る。
・Lv40~50くらいはレストラントリプルでしあわせタマゴを持たせて1周程度。
・努力値の調整は252振ったあとにレベルをあげ、きのみ等で減らしたほうがよい。

3,捕まえにいく


・ランドロスを捕まえてすぐ判定するために手持ちを5体以下にしてボックスにいかないようにしておく。
・ランドロスを捕まえた際に経験値が手に入り、レベルアップによるわざの習得や進化があると繰り返しの障害になるので捕獲要員等の次のレベルまでの経験値もチェックしておくか、学習装置をオフにしておくとよい。
・Yボタンの登録をむげんのふえだけにしておくとYボタンを押すだけでラティを呼べ、間違えて自転車に乗ること等を防げる。
・シンクロポケモンを先頭にしてヒマワキタウンでセーブする。
・マスターボール以外で捕まえるのであればほかくパワーを使って笛を吹く。
・ランドロスがこちらより先に行動し、いのちがけでひんしにならなかった場合はボールを投げる。
・捕まえたらステータスを確認していろいろ。
・違った場合はL+R+STARTでタイトル画面へ戻る。

4,捕まえた


・シンクロポケモンと性格が一致する確率は100%ではないため、性格違いによる個体値の判定を誤らないようにまずランドロスの性格を確認する。
・実数値から個体値の計算、めざパが希望のものかを計算する。
・納得がいったら忘れずにレポートを書いて、終わり!

5,メモ


・ランドロス厳選の際に連れて行かなければならないボルトロス、トルネロスにカロスマークの有無は関係がないため、それらを保留してランドロスの厳選に入ることもできる。
・リセット、むげんのふえ、移動、戦闘と他の伝説より1試行の時間がながいため、高個体を求めるならランドロス専用の判定ポケモンを準備してもいいかもしれない。
・降りることのできない場所でAボタンを押すとかわいい。



◎参考

[Android用3V固定評価ツール]伝説チャレンジャー
[実践]サンダー厳選
[実践]レックウザ厳選
[実践]ヒードラン厳選
[実践]ホウオウ厳選
[実践]スイクン厳選
[実践]ランドロス厳選

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