1,目標を決める
・3V固定だし折角だから厳選しておこうということで、軽めの目標です。
H30-31,A25-31,B20-31,C0-31,D20-31,S30-31,レックウザ(確率 2.511%)に挑戦します! #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 5
参考:[Androidアプリ]伝説チャレンジャー2,調整用のポケモンを準備する
・目標値以下の個体を捕まえずに済むように判定できるポケモンの準備をする。
・1体目:シンクロポケモン(性格合わせ用)
・2体目:目標個体よりSが1低くなる登場時発動特性持ちポケモン(トレースサーナイト)
・3体目:目標個体よりHが1低くなるいのちがけポケモン(ムクホーク)
・4体目:ドラゴン・ひこうタイプが弱点でないポケモン
・レックウザはとても捕まりやすく、状態異常にしなくても簡単に捕まるためマスターボール以外の場合でもキノガッサ等の状態異常役を連れてこなくても問題なし。
・サーナイトはおきみやげ(タマゴわざ)で退場できるようにしていると無傷でいのちがけポケモンを場に出すことができる。
・ムクホークは夢特性のすてみであればいかくの表示がでない分だけ掛かる時間が減る。
・Lv60~70くらいはレストラントリプルでしあわせタマゴを持たせて3周程度。
レックウザ用調整
S判定用:種族値80(性格1.1)、Lv67、S個体値31、努力値152
H判定用:種族値85、Lv72、H個体値31、努力値116 #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 5
3,捕まえにいく
・レックウザ捕獲後に手持ちポケモンの全回復と強制バトルが2回あるので、シンクロポケモンやHS判定用ポケモンに努力値が入ってしまうのを防ぐために学習装置をオフにしておく。
・レックウザ捕獲後に手持ちのどのポケモンをボックスに送るかのメッセージを表示させないように手持ちを5体以下にしておく。
・ひんしのシンクロポケモンを先頭、2番目にS判定ポケモンを並べてレックウザ手前でセーブする。
・捕まりやすいのでマスターボール以外で捕まえる場合でもほかくパワーは要らないかも。
・レックウザのエアロックがこちらより先に発動し、いのちがけでひんしにならなかった場合はボールを投げる。
・捕まえたらステータスを確認していろいろ。
・すばやさ判定でこちらが先だった場合、逃げるを選択すればリセットよりも10秒弱ほど速く次の厳選に移ることができる。
4,捕まえた
・戦闘画面では性格を確認できないので実数値の見間違えがないように注意する。
・実数値から個体値の計算、めざパが希望のものかを計算する。
・納得がいったら忘れずにレポートを書いて、終わり!
23回目:レックウザ
H30-31,A30-31,B19,C5,D30-31,S30-31 #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 5
5,メモ
・この方法では4回に1回程度、いのちがけポケモンがしんそくでダメージを受けて正しいHの判定ができません。「厳選はしたいけれどピンポイントの調整個体を準備するのは手間」といったあたりのひとが対象です。
・今回用いたサーナイトとムクホークはサンダー厳選に使った個体のレベルと努力値を調整したもので、再度努力値を調整すれば他の厳選等に使えます。
・確率の低い個体を目標にする場合や周回で何度も理想に近いレックウザを捕まえる場合は他の方が公開しているピンポイント調整を探してみましょう。
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