1,目標を決める
・ホウオウもおそらく使うことがないので適当な目標にします。
H30-31,A24-31,B24-31,C0-31,D24-31,S30-31,ホウオウ(確率 1.635%)に挑戦します! #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 6
参考:[Androidアプリ]伝説チャレンジャー2,調整用のポケモンを準備する
・目標値以下の個体を捕まえずに済むように判定できるポケモンの準備をする。
・1体目:シンクロポケモン(性格合わせ用)
・2体目:目標個体よりSが1低くなる登場時発動特性持ちポケモン(トレースサーナイト)
・3体目:目標個体よりHが1低くなるいのちがけポケモン(ムクホーク)
・4体目:きのこのほうし(キノガッサ)(マスターボール以外の場合)
・マスターボールを使用する場合は4体目は要らない。
・サーナイトはおきみやげ(タマゴわざ)で退場できるようにしていると無傷でいのちがけポケモンを場に出すことができる。
・ムクホークは夢特性のすてみであればいかくの表示がでない分だけ掛かる時間が減る。
・Lv40~50くらいはレストラントリプルでしあわせタマゴを持たせて1周程度。
・努力値の調整は252振ったあとにレベルをあげ、きのみ等で減らしたほうがよい。
Lv50H30S30ホウオウ用調整
S判定用:種族値80(性格1.0)、Lv46、S個体値31、努力値244
H判定用:種族値85、Lv48、H個体値31、努力値220 #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 6
3,捕まえにいく
・ホウオウを捕まえてすぐ判定するために手持ちを5体以下にしてボックスにいかないようにしておく。
・ホウオウを捕まえた際に経験値が手に入り、レベルアップによるわざの習得や進化があると繰り返しの障害になるので捕獲要員等の次のレベルまでの経験値もチェックしておくか、学習装置をオフにしておくとよい。
・シーキンセツへそらをとぶで移動した際の小島にいるトレーナーを倒していない場合、左へ移動してしまうと勝負を挑まれるため注意が必要となる。
・ひんしのシンクロポケモンを先頭、2番目にS判定ポケモンを並べてホウオウ手前でセーブする。
・マスターボール以外で捕まえるのであればほかくパワーを使って戦闘開始。
・ホウオウのプレッシャーがこちらより先に発動し、いのちがけでひんしにならなかった場合はボールを投げる。
・捕まえたらステータスを確認していろいろ。
・違った場合はL+R+STARTでタイトル画面へ戻る。
4,捕まえた
・シンクロポケモンと性格が一致する確率は100%ではないため、性格違いによる個体値の判定を誤らないようにまずホウオウの性格を確認する。
・実数値から個体値の計算、めざパが希望のものかを計算する。
・納得がいったら忘れずにレポートを書いて、終わり!
14回目:ホウオウ(めざパ:ドラゴン)
H31,A16,B31,C1,D29,S31(確率0.558%) #伝説チャレンジャー
おしまい pic.twitter.com/RcC62Dk42n
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 7
5,メモ
・今回のムクホークはヒードラン厳選時に使ったものを再調整したものだが、サーナイトは性格補正込みですばやさ実数を120にすることができないため別個体を準備した。流用の幅を広げるなら性格補正のないサーナイトを用意したほうがよい。
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