1,目標を決める
・メガネアタッカーとして使うならCSに個体値31があればいいかなということで、軽めの目標を設定した。
H28-31,A0-31,B24-31,C30-31,D24-31,S30-31,ヒードラン(確率 1.164%)に挑戦します! #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 5
参考:[Androidアプリ]伝説チャレンジャー2,調整用のポケモンを準備する
・目標値以下の個体を捕まえずに済むように判定できるポケモンの準備をする。
・1体目:シンクロポケモン(性格合わせ用)
・2体目:目標個体よりSが1低くなるポケモン(サーナイト)
・3体目:目標個体よりHが1低くなるいのちがけポケモン(ムクホーク)
・4体目:状態異常要員
・マスターボールを使用する場合は4体目は要らない。
・ヒードランはきんぞくおんを使用しこちらの特防を下げてくるため、ほのおに耐性があるポケモン、あるいはみがわりできんぞくおんを受けないようにしておくと安心してボールを投げられるかも。
・サーナイトはおきみやげ(タマゴわざ)で退場できるようにしていると無傷でいのちがけポケモンを場に出すことができる。
・サーナイトは特性シンクロ、ムクホークは夢特性のすてみであればいかくの表示がでない分だけ掛かる時間が減る。
・Lv35~40くらいはレストラントリプルでしあわせタマゴを持たせて半周程度。タマゴを持たせて戦闘に出さず手持ちにいれておけば経験値獲得エフェクトが省略できるため時間の短縮となる。
・レベルが超えてしまっても努力値を調整すればよいが、きのみを5~10個ほど使うことになる。
Lv50H28S30ヒードラン用調整
S判定用:種族値80(性格1.1)、Lv36、S個体値31、努力値252
H判定用:種族値85、Lv43、H個体値31、努力値236 #伝説チャレンジャー
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 5
3,捕まえにいく
・ヒードランを捕まえてすぐ判定するために手持ちを5体以下にしてボックスにいかないようにしておく。
・ひんしのシンクロポケモンを先頭、2番目にS判定ポケモンを並べてヒードラン手前でセーブする。
・ヒードランがこちらのおきみやげより先に行動し、いのちがけでひんしにならなかった場合はボールを投げる。
・捕まえたらステータスを確認していろいろ。
・違った場合はL+R+STARTでタイトル画面へ戻る。
4,捕まえた
・シンクロポケモンと性格が一致する確率は100%ではないため、性格違いによる個体値の判定を誤らないようにまずヒードランの性格を確認する。
・実数値から個体値の計算、めざパが希望のものかを計算する。
・納得がいったら忘れずにレポートを書いて、終わり!
23回目:ヒードラン(めざパ:みず)
H31,A28,B18,C28,D31,S31(確率0.585%) #伝説チャレンジャー
これでいいかー pic.twitter.com/KJOevCeNbj
— ノート (@nouthuca) 2014, 12月 5
今回はめざパのジャッジをしてもらっただけで全個体値を確定することができたが、毎回そうなるわけではない。5,メモ
・サーナイトの特性はシンクロのほうがよいと分かりつつも面倒だったのでトレースでやりましたが、以前の厳選で「こちらの特性が先にでたらリセット」の癖がついていたので最初の数回は間違えてリセットしてしまっていた。特性が発動しない伝説ポケモンの厳選に入るときは気を付けよう。
・終わってから気付いたけれど、シンクロサーナイトでおきみやげをすればシンクロ要員をひんしにさせる手間も要らなかった。
・サンダー、レックウザのLv70伝説の際に用いたサーナイトとムクホークは流用できなかったため、新規にサーナイトとムクホークを準備した。育成が面倒だとしてもLv70用とLv50用の準備は必要になりそう。
・何体もヒードランを捕まえる予定があるのなら専用の個体を育ててもよいでしょう。
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